岩岡徹にハマった10の理由。

前回の【私がDa-iCEにハマったわけ。 - どうか夢ならばさめないで】にまとめて書くつもりがあまりにも長くなってしまったので割愛した徹さんにハマるまでの流れを書いていこうと思います。

 

①顔がすこぶる好み

f:id:chamommile:20200331012556j:image

彼という人を語る上でまずは顔の良さは外せないかなと思ったので最初に書きます。見たらわかる、美ジュが凄まじいやつや(cv.心の宮川大輔)前回のブログでも書いた高校時代までを共にした友人にあんたは徹さんの顔好きやと思うと言われたのがまさに大正解。ま〜〜自分の好きな顔を突いてくるビジュアルなんですよね。

 

好きな顔(1)加藤シゲアキ/NEWS

f:id:chamommile:20200331005745j:imagef:id:chamommile:20200331010105j:image

雰囲気やけど似てますよね

 

好きな顔(2)今江大地/関西ジャニーズJr.

f:id:chamommile:20200331011948j:imagef:id:chamommile:20200331011956j:image

写りの問題もあるやろうけど似てる(と思う)

 

好きな顔(3)桐山漣

f:id:chamommile:20200331010206j:imagef:id:chamommile:20200331005956j:image

これはたぶん兄弟(違う)

 

好きな顔(4)坂本昌行/V6

これは今の坂本さんというよりかはだいぶ昔の坂本さん。といってもたぶん今の徹さんぐらいの年齢なんかなあ?あと、静止画より動画の方が似てると思ってるんですが、公式にアップされているもので言えば『大阪LOVER』の1:24辺りの顔が似てます(笑)

 

ちなみに最も似てると思ったのは『NEXT PHASE』に収録されている『せつなくて』の徹さんパート懐かしさと悲しさってほら似てる気がするよだっての顔と歌い方。某雄大さん推しの友人に「息継ぎがめっちゃ坂本昌行で好き」と伝えてコア過ぎると言われたのも記憶に新しいです。

 

 

②たぶんLJK

元凶はこのツイート。

岩岡徹 on Twitter: "#あざとい からの #😯… "

これを見て確信しました。彼はLJKなんだと。こんな写真撮れるなんて自分の可愛さ自覚してるJKか岩岡徹ぐらいやと。何ならもしかしたらLJKですらなくJK2かもしれない。でもこれだけはわかる、三十路なんて大嘘だと。あと、ブログとかの文面の打ち方もいちいち可愛い。『ぼく』とか『とおる』とかわざとやってるとしか思えん。あざと過ぎ罪で現行犯逮捕ですね👮🏻‍♂️

 

 

③でもやっぱり三十路

先ほどとはうって変わったこの投稿。

Toru Iwaoka岩岡徹 on Instagram: “一番搾りが新しくなってた🙂🍺 上品で美味しい‼︎ みんなも飲んでみてね😌♪ #新しいおいしさで新発売 #新一番搾り #PR”

顔はめっちゃ可愛いんやけど持ってるもんが可愛くない。大人じゃないと飲めへんそれ。てか飲酒姿やばい。ジャニーズじゃ飲酒姿なんか流出でしか見られへん()

よく『〇〇出(〇〇キッカケ)の△△推し』という表現をしますが、私に当てはめれば麒麟ビール缶とのインスタ投稿出の岩岡推し』と言っても過言ではありません。さっきまでクレープ片手にあざと過ぎる投稿ぶっかましてた彼は何処へ……余裕で成人してから10年経っていることを再認識します。アカン、好き過ぎる。

 

私自身はまだハタチそこらの小僧なのですが、昔から好きになる人はアラサーがほとんどで…正直、最初に友人から徹さんの年齢が30歳を超えていると聞いた時点でかなり好きになっていました。昭和生まれバンザイ。

 

 

④話し方

年齢的にも十二分に大人である徹さんの話し方はとにかく落ち着ついた話し方やと思ってて。話し方はもちろん声のトーンも大好きなんですよね。これで社会人やってたとかやばすぎる。なんでこんなに落ち着くんですかね。一生聴いてられるからラジオやってほしいです(切実)

 

でも私の中での話し方が好きランキングの中で徹さんは2位なんです。ちなみに1位は寺西拓人という関東ジャニーズJr.のタレントです。よかったら調べてみてください(軽率なステマ)

 

⑤笑い方

またもや先ほどとは打って変わってのパターン。あんなに落ち着く話し方なのに笑い方がヤベェ。いや、やべえって言うのは失礼か…でもやべえ。アーーーーハハハハハハwwwみたいなのが聴こえてきたら大体徹さん。奇声なんかなんなんかわからんとにかくばかでかい声でやばい笑い方で笑ってるとこ、めっちゃ好きです。

 

⑥2度美味しい

これだけ見たらなんのことやねんって感じだと思うんですが、事の発端は徹さんのビジュの変化にあります。私が知った時は黒髪スッキリの丸っこいビジュアルだったんですが、武道館公演やその前後では茶髪で襟足もあるなんかちょっとチャラい感じ。それより前とか遡るとメッシュとか出てきますけどキリがないのでとりあえずその2つのパターンで話を進めたいと思います。そもそも私はこの2パターンの徹さんを全くの別人だと思ってて…いや別人というか別物として考えてるので違う2人を応援している気持ちになるというかなんというか…何言うてんねんってなる人も多いと思うんですが、同じ人やのに2パターン推せて、しかも全く違う人に感じるのに(当たり前やけど)行動とか言動が変わらんとそれはそれでドキドキするよね、みたいなわかりにくいそれです(笑)。もしかしたら同推しには伝わるかなぁ🤔

 

⑦香水マニア

絶対もっと序盤に書いとくべきやったそれ。たぶん岩岡徹で検索したら最初に出てくるやつ。(てか私が調べた時には出てきた)友人に徹さんを勧められて検索かけてこのワードが出てきた時、この顔でこの感じで香水マニアってどこの2次元やねん3次元におったらあかんやろって思ったのを鮮明に覚えてます(笑)

おまけに自己プロデュースしたボディミストとハンドクリーム売ってるなんてオタク幸せ過ぎやん?握手会もライブもまだ行ったことないけど、とにかく良い匂いがするってレポが多すぎて既にしんどい。なんかわからんけど画像見てるだけでもええ匂いする気するもんな。

 

⑧ジャニオタ

たぶん全世界で最も人権のあるジャニオタは徹さんやと思う。だってこんなに顔が良いねんで?この顔でジャニオタやなんて世のジャニオタみんな泣くわ。私がタレントならあからさまに贔屓したファンサす(ry

と熱くなってしまいましたが、まさかの同担。広義でやけども。本人が一種のオタクであることでオタの需要を理解しているんでしょうけど『NEXT PHASE』での怒涛のアンコールメドレー考案したのはマジで全界隈から讃えられるべきだと思います。ジャニーズも取り入れてくれ()

 

⑨パフォーマンス

まずはダンス。こんな最後の最後で触れんなって感じやけどダンスが好き。抜きすぎず、それでいてカッチリし過ぎてないところが好きです。あとは音の取り方。ダンスに関しては素人なので細かいところはわかりかねるんですが、めっちゃ私好みでどのダンス見ても好きだなあと思います。そして歌。本人はあんま歌いたくないんかな…?その辺はわからんけど私はめっちゃ好き。話し方の時も言ったけどトーンがとても好みなのでもっと歌う曲あったらな〜なんて思ってます。

 

⑩カメラアピール

単にカメラアピールと言っても、例えばずっとカメラを見てるとかそういうことではなくて、むしろカメラが追うのをやめようとしてる時とか、他のメンバーにスイッチしようとしてる時とか、そういう一瞬を狙ってカメラアピールしてるところが好きです。まぁ私がそんな風に感じてるだけで実際のところはわからないんですが…。もちろんガッツリ抜かれてるの自覚してアピールしてる時も好きなんですけどね!

 

と、読みやすさ重視で10個の項目に分けてみたわけですが、いかがだったでしょうか?

 

こんな経緯で徹さんにハマったわけですが、他のメンバーも皆さん魅力的な方ばかりで本当は身体が5つあって全員の推しを出来たら良いのになぁと思っています。

 

連日、長文ばかりでしたが読んでくださった方ありがとうございました!

 

私がDa-iCEにハマったわけ。

約1ヶ月前、とんでもない沼に出会ってしまいました。

その沼とは Da-iCE

f:id:chamommile:20200330173744j:imageと呼ばれる5人組ボーカル&ダンスグループ

 

Da-iCEをよく知る前の私にとって

Da-iCEとは

・グループ名は聞いたことがある

・人数やメンバーの詳細はわからない

・平均年齢25歳ぐらい

・スタダあたりの所属っぽい

・たぶんアイドル

 

そんな風に思っていました。

今となっては当時の自分をぶん殴りたいですね😇

 

そんな私がDa-iCEさんを知ることになったおおもとのキッカケは遡ること2019年末。

高校時代までを共にし、現在は少し離れたところへ引っ越してしまった友人のインスタ投稿を見て「なんかのオタクなったん?」と聞いたのが始まり。そこで

・彼女がハマっているのはDa-iCEというグループ

大野雄大さんを推している

・〇〇(私の名前)は徹さん推しだと思う

という話をしました。いや〜今思うと的を得てるわ。完全に好みが熟知されてる。でも不思議なもんでこの時はハマらなかったんですよね…。オタクって好きになれば盲目待ったなしなのに、タイミングが合わなければスルーしちゃうそれ、なんなんですかねほんまに🤦🏻‍♀️

 

ただ、このタイミングで彼の名前と年齢に加え大量の顔面写真(言い方)とショートムービーのURLを送られた私は『岩岡徹=顔の良い人』という認識を持つようになりました。

 

そこから2ヶ月、2月下旬に遊ぶ約束を取り付けた私は、友人に連れられ当時ちょうど梅田LOFTでやっていたDa-iCEのポップアップ店に行きました。

f:id:chamommile:20200330155551j:image

ポップアップ店に飾られていたこの写真を見て、私は花村さん+颯さんor工藤さんがボーカルで、そのほかの3人がパフォーマーだと思っていました。(事前に教えられてVo/Pfの人数内訳と岩岡さんがパフォーマー、花村さんかボーカルという事は知っていた)

 

座り位置に注目すれば颯さんがボーカルっぽいけど、なんせ工藤さんってめっちゃボーカル顔やしな〜🤔でも端に立つか…?とか思っていました(笑)

 

そして、ここで設置されていたモニターである曲を聴いた(見た)ことがキッカケで私の人生は大きく変わることになります。

 

その曲は、イチタスイチ

この曲こそ全てのハジマリだったと言っても過言ではないと思います。世の中、キャッチーな曲として挙げられる楽曲はたくさんあると思いますが、圧倒的にこれは群を抜いている。一度聴いたら忘れない、いやむしろ頭から離れてくれない。それぐらいキャッチーな曲でした。幸い、そこで流れていたのはMVだったため一種の衝撃のようなものを受けながら確認した画面で『イチタスイチ』という楽曲名の記載を確認しました。

 

その後、場所を変えた私たちはご飯を食べつつ時間の許す限り語り続けました。また、この時すでに友人たちの計らいで7月のDa-iCE a-i公演に参加することが確定していた私は、さも私が岩岡推しであるかのように『◯◯(私の名前)は徹さんが好き』という前提で進んでいく話をただただ聞いていました。

 

そして家に帰った私の脳内には『あれ?私って岩岡担だったのでは…』という疑念が浮かびました。(私はジャニオタなのですが、ジャニーズでは推しのことを◯◯担と言います)

 

そこからはもう早かったです。オタクなんて界隈が違っても中身はほとんど一緒ですしね()

 

まずはTwitterで"岩岡徹"と検索をかけました。すると出てくる出てくるツイートが出てく……って本人の公式アカウントあるやんけ〜〜🙄と、ジャニーズではあり得ない現象に頭を抱えたあの日が懐かしいですね。岩岡徹 (@Da_iCE_TORU) | Twitter

 

そしてそこで見た一つの動画、それが『FAKE ME FAKE ME OUT』のMV内で、花村さんからグラスを受け取る岩岡さんがカッコイイ(2:54辺り)というものでした。それを見た私はすぐに検索をかけます。すると、なんと、YouTubeに公式がMVをアップしているじゃないですか…。こちらもまたジャニーズではほとんど有り得ない事実に驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

そのMVがコチラ

https://youtu.be/ensP6ecPGns

無事にMVフルを見終えた私は思います。『え、カッコ良すぎんか?歌も上手いし踊りもええし衣装も最高やし何よりMV死ぬほどカッコよかったけども??』と。

 

もしかしたらとんでもないグループに出会ってしまったのかもしれないとやっと気付いたわけですが、ここで関連動画にある『イチタスイチ』の文字に気付きます。

 

そうやん、せやねん私はあんたを聴いて忘れられんくなったんやんかほな再生(ポチッ

 

https://youtu.be/idQPAPBakqs

と軽い気持ちで再生したことを後悔するしかありませんでした。サビのキャッチーさがやばくて気付いてなかったけどこれ普通にカッコイイ曲では…?『鬼さんこちら手の鳴る方へ 楽しそうでしょ こちらへおいでよ』って…挑発的すぎる。無理やん好きやん?

 

そしてやっと気付きます。まだ関連動画にMVがあるという事実に。オイオイオイオイ…公式さん手厚過ぎんか?こんなんハマるしかないやんけ…と思いながら気付いた時にはアップされているMV全ての視聴を終えていました。春休み万歳。時間の余裕あるの、ダメ.ゼッタイ。

 

MVを見終えた私は次は『Official Dance Practice』動画というものを再生することにします。そして気付きます「いやこれ定点カメラダンス動画やん」と。これに関しては一部のジャニーズも行なっているのですが、アップされている動画数が比にならないし、なんならMVが既にアップされている楽曲のものもある。そして何よりフォーメーションが綺麗すぎる。5人組という事は奇数なわけで、必然的にセンターのできる配置になるのが主なわけですが、ま〜〜目まぐるしくセンターのメンバーが入れ替わること。ボーカル、パフォーマー問わず1曲の間に最低でも1回ずつは全てのメンバーがセンターに立っているように感じました。しかも誰がセンターでも引けを取らないのすごい。グループとして強いところだと思いました。

 

そんな私のおすすめダンプラはコチラ

https://youtu.be/xZVEpLmkaMc

推薦理由は、靴の音(キュッキュッって音)が聞こえることと、とにかく岩岡さんが可愛いからです☺️言わばこの世界に舞い降りた天使ですね、わかります、ハイ。

 

こうして、ダンプラ動画も見終えた私はついにコンサート動画に手を出します←

公式がLive映像もアップしてるなんて正気か?と思いましたけどね!!!!

 

https://youtu.be/YrduaaYelCY

色々な動画を見漁るうちに関連に現れたこの曲。以前、雄大さん推しの友人に見せてもらっていたこともあり、こんな曲あったな〜なんて思いながら再生してみました。

 

いや好きやん。めちゃくちゃに好きやん。いやこんなん好き以外のなんでもないやん。

 

オタクの需要ドンピシャを突いてきたようなこの曲、嫌いな人おるわけないよね。この曲のここ1ヶ月の再生回数のほとんどは私な自信あるもんな(再生し過ぎ)とりあえずみんな1回再生してみたら言いたいことわかると思います…

 

 

そしてもう1曲。

https://youtu.be/KTFJCryqKrc

曲名見て直感で神曲の匂いしたから再生したらまあ案の定神曲でしたわな。

 

オタクはみんな ×椅子 のパフォーマンス大好きやねん。知ってんねん。これは界隈問わず常識やねん、って言いたくなるようなこれまたオタクの需要ドンピシャを突いてきた楽曲。

 

雄大さん推しの友人にこの曲めっちゃ好きと伝えると武道館でのライブを収録した円盤にマルチアングルが入ってると聞いて即購入キメたのも納得のそれ。この曲をマルチにした公式さんほんま罪過ぎるで…(ありがとうございます感謝しかないです)

 

そんなこんなで恐らくYouTubeにアップされている動画を全て見終えた私は改めて思います。公式が手厚すぎると。ここまで公式が手厚ければ検索さえしてしまえば、その存在に気付いてしまえば沼おちなど容易でしかないのだと。

 

あと、Da-iCEという名前は今まで普通に耳にしたことがあったのでアリーナツアー等は当たり前にやっているものだと思っていて、現状を知ってビックリしました。でも、私がそうだったように知ることさえできれば絶対に好きになるグループだと思います。そんな現状も含め、オタク間でステマシートのようなものがもう少し充実していればありがたいなあと思いました。今回の私のように他界隈から沼おちした時に『まとめてプロフィールやらなんやらを知りたい』と思う人は多いと思います。そこでステマダイマがネット上に転がっていればより簡単に知る機会になるな〜と。(ジャニオタがそういうことし過ぎなのかもしれませんが^^;)

 

本当は徹さんにハマった訳についても書きたかったのですが余りにも長くなってしまいそうなので別でアップすることにします(笑)

 

まだまだ新参者ですが、これからは6面さんとして同じようにDa-iCEさんを応援したいと思います📣

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございました!